ステップマンモスは、肩までの高さ5m、体重20トンになるということで、
牙が大きかったです。メガロサウルスは、鋭い感じですね。
トゥリアサウルスは、竜脚類で全長20mということで。ナガスクジラは、
顔と背骨が長いですね。
パラケラテリウムは、頭が大きいですね。隣に白熊が展示されていましたが、
これは比較用??ショニサウルスは、目と口が大きいですね。
ケツァルコアトルスは、わりと小さめですかね。前の「恐竜科学博」で
展示されていたものよりは小さいですね。
ガストルニスは、なんか今いる鳥類が大型化したような感じを受けます。
パラプゾシアは、巨大なアンモナイトのようです。あと、昔生息していた
小さい虫も展示されていました。ゴキブリの一種やゴキブリの一種などが。
コンカベナトルは、中型ですかね??今までのよりは小さめですかね。
ティラノサウルスの頭部は、大きくて鋭いですね。スピノサウルスは、
機械で頭が動いていて凄いです。そして、大きすぎますね。
ティラノサウルスやトリケラトプスは、全長が大きくて迫力があります。
サルタサウルスの大腿骨は、なかなか太いです。
パタゴティタンの頭骨は、触ることができるのですが、なんか木を触っている
ような感じでした。歯は、ゴツゴツしていますね。パタゴティタンの全身は、
けた違いに大きくて圧巻でした。
パロサウルスは、機械で頭が動いていていましたが、ゆったりと
動いてましたね。ディプロドクスは、全身もですが、首が長いですね。
アマルガサウルスは、まだ中型ですかね。フクイティタンも、機械で
ゆったりと動いてましたね。大腿骨、上腕骨、橈骨も展示されていましたが、
太いですね。エウヘロプスは、首が長いですね。デンヴァーサウルスは、
トリケラトプスみたいと思ったり。ブラキロフォサウルスは、本当に化石
だなと思ったりしました。
あと、タイ東北部のプーノイという場所で発見された竜脚類化石は、肩甲骨、
大腿骨、小型の頭部がたくさんありましたね。これについては、
福井恐竜博物館とタイにある博物館のシリントーン博物館との共同研究を
行っていることも書いてありました。
それから、画面をタッチしながら恐竜を学べるコンテンツもありました。
今回展示されている恐竜は、本当に大きいものばかりですね。特に
パタゴティタンの全身は本当に巨大で圧巻でした。このような生物が
大昔の地球に住んでいたのだなという思いです。あと、福井恐竜博物館と
タイにある博物館のシリントーン博物館との共同研究についても興味深かった
です。
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