2024/07/24 巨大恐竜展 Giant Dinosours 2024
ステップマンモスは、肩までの高さ5m、体重20トンになるということで、
牙が大きかったです。メガロサウルスは、鋭い感じですね。
トゥリアサウルスは、竜脚類で全長20mということで。ナガスクジラは、
顔と背骨が長いですね。

パラケラテリウムは、頭が大きいですね。隣に白熊が展示されていましたが、
これは比較用??ショニサウルスは、目と口が大きいですね。
ケツァルコアトルスは、わりと小さめですかね。前の「恐竜科学博」で
展示されていたものよりは小さいですね。

ガストルニスは、なんか今いる鳥類が大型化したような感じを受けます。
パラプゾシアは、巨大なアンモナイトのようです。あと、昔生息していた
小さい虫も展示されていました。ゴキブリの一種やゴキブリの一種などが。

コンカベナトルは、中型ですかね??今までのよりは小さめですかね。
ティラノサウルスの頭部は、大きくて鋭いですね。スピノサウルスは、
機械で頭が動いていて凄いです。そして、大きすぎますね。

ティラノサウルスやトリケラトプスは、全長が大きくて迫力があります。
サルタサウルスの大腿骨は、なかなか太いです。

パタゴティタンの頭骨は、触ることができるのですが、なんか木を触っている
ような感じでした。歯は、ゴツゴツしていますね。パタゴティタンの全身は、
けた違いに大きくて圧巻でした。

パロサウルスは、機械で頭が動いていていましたが、ゆったりと
動いてましたね。ディプロドクスは、全身もですが、首が長いですね。

アマルガサウルスは、まだ中型ですかね。フクイティタンも、機械で
ゆったりと動いてましたね。大腿骨、上腕骨、橈骨も展示されていましたが、
太いですね。エウヘロプスは、首が長いですね。デンヴァーサウルスは、
トリケラトプスみたいと思ったり。ブラキロフォサウルスは、本当に化石
だなと思ったりしました。

あと、タイ東北部のプーノイという場所で発見された竜脚類化石は、肩甲骨、
大腿骨、小型の頭部がたくさんありましたね。これについては、
福井恐竜博物館とタイにある博物館のシリントーン博物館との共同研究を
行っていることも書いてありました。

それから、画面をタッチしながら恐竜を学べるコンテンツもありました。

今回展示されている恐竜は、本当に大きいものばかりですね。特に
パタゴティタンの全身は本当に巨大で圧巻でした。このような生物が
大昔の地球に住んでいたのだなという思いです。あと、福井恐竜博物館と
タイにある博物館のシリントーン博物館との共同研究についても興味深かった
です。
write:2024/07/25 rewrite:- update:2024/09/04


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