Mirlard!(ミルラード!)
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第9話 商人たちの愉快な?日常 あとがき
今回の話ですが、歴史をベースにしております。ガーネルドは、江戸時代の
豪商、紀伊国屋文左衛門が、チャールズは、同じく江戸時代の豪商、
奈良屋茂左衛門がモデルです。紀伊国屋文左衛門は嵐の中を江戸にみかんを
運んだみかん船の話が有名ですし、あと、材木商としても活躍しましたね。
奈良屋茂左衛門は、その文左衛門のライバル的な存在として活躍して
ますね。

ガーネルドがチャールズの宴会を邪魔するシーンですが、紀伊国屋文左衛門が
奈良屋茂左衛門の宴会を大判小判を庭にばらまいて邪魔をしたエピソードを
ヒントにしています。あと、それに「酒池肉林」という四字熟語から
水道からお酒を流したり、お肉を魔法で下に降ろしたりというネタを
考えました。

それから、最後のシスターの言葉ですが、これはマザーテレサの言葉を
ヒントにしています。マザーテレサは、寄付については、「どれだけの金額を
寄付したかではなく、どれだけ心を込めたかですよ。」という言葉からです。
僕もこれは心掛けていきたいものです。

そんな感じで、2人の商人の張り合いみたいなものを描いてみたいと
思いました。これは、Mirlard!を再開した頃から思いついていた話です。
write:2017/01/03 rewrite:− update:2017/01/03