Mirlard!(ミルラード!)
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STORY

 

第7、8話 戦争の傷痕 あとがき
僕はよく歴史からヒントを得ることが多いのですが、今回のはそうではなく、
高校時代から構想のあった話をまとめた形ですかね。今回のは、男の子が
戦争に出て戦いに敗れて首をはねられて、そしてその後、首と胴体を
そのままの形で埋葬されるという話を書きたかったという思いから
出てきた話です。そして、その流れで子供を討ち取ったことで思い悩んだり
戦争の悲しみみたいなものが表現できれば良いと思っていました。

あと、ロアは騎士道嫌いでもあるので、「騎士道なんかくそくらえだ!!」
というセリフを言わせてみたかったのです。それもありますかね。

それから、戦争の条約ですが、戦争に負けるとその土地が占領されたり、
あるいは属国となって勝った国に従っていくことになるかと思いますが、
ミルラード王国に敗れたアストール王国もその1例になるかと思います。
その平和条約ですが、確かに賠償金を取ったりはしましたが、
両国にとって幸せになれるものにしたいと思いました。そこで思いつく限りは
あのような形でしたかね。

しかし、今回の話にしろ、エルストック家のお家騒動だの奴隷売買だの
ひどい話書いてるよな、自分。こういうダークな部分も書いていきたいと
思っていたので、そうなった感じですかね。今後はもう少し、ギャグ系も
書いてみたいかなとそう思っています。
write:2015/09/07 rewrite:− update:2015/09/13