Mirlard!(ミルラード!)
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STORY

 

第10話 Gilles de Rais(ジル・ド・レイ)を愛する者たちへ あとがき
今回の話ですが、元々は専門学校時代に書いたお話でLUNA SEA、
L'Arc〜en〜Cielの同人誌「Gilles de Raisを愛する者たちへ」で載せた
お話を再度アレンジして載せたものです。これは元々「Mirlard!」用に
考えていたお話でしたので、すんなりとは書けたのかなと思います。
そして、こういう形でまた日の目を見ることができたのも嬉しい限りです。

話の内容はだいぶ大きく変わったのですが、(そもそも考えた当時は
レオン君は考えていなかったですからね)今回はレオン君をいじめて
みたかった、緊縛してみたかったというのはありました。なので
レオン君が誘拐されるという風になりました。あと、クリードさんですが、
当初は、物語の最後に自殺させようかと思ったのですが、今回、そこは
話を変えて逮捕されるという形にしました。これでも良いのかなと
思いましたので。

タイトルですが、ゴシック系のヴィジュアル系バンド「Gille' Loves」
(ジル・ラヴズ)からヒントを得たものです。「Gille' Loves」という
バンド名の意味が「ジル・ド・レイの愛したもの」、「ジル・ド・レイを
愛するもの」という意味だったかと思いますので。そして、「ジル・ド・レイ」
ですが、15世紀ぐらいの人物で、百年戦争でジャンヌ・ダルクの下で共に
戦った人物で、ジャンヌ・ダルクが捕えられてからは、少年を虐待して
殺したりするなどの異常が行動が出てきて最期は処刑されてしまうという
結末を迎える人物です。クリードさんが少年の生首コレクションを
していたというのもジル・ド・レイからヒントを得たものです。

ですが、この話は最後あたりは少し手を抜いてしまったかな…。
そんな気がします。なので、今度書く時は最後まで力を入れて書きたいですね。
しかし、コンラッド君と時といい、今回といい、少年殺しネタ、男の子の首を
切り落とすネタが多いですね、自分。
write:2017/03/11 rewrite:− update:2017/03/19