エオドロマエウスは、小さくて背中にトゲトゲがありますね。
アシリサウルス、ヘテロドントサウルス、スクテロサウルスは、頭が小さい
ですね。スケリドサウルスは、中型ぐらいで皮膚が硬そうですね。
プエルタサウルスは、胴椎、頚椎が大きかったので、体も大きそうですね。
メガロウーリサスの卵ですが、中型ですかね。こんな物が残っているのが
驚きです。ヘスペロサウルスは、大きいけど頭は小さいですね。なんか
トリケラトプスみたいです。アニマンクルクスは、トゲが鋭いですね。
エドモントニアは、頭部が大きいです。タラルハスも大きくて頭は小さい
ですね。マタコミツオビアルマジロとミツオビアルマジロは、小さいですが、
今のアルマジロの祖先ですかね。
鎧竜のズールですが、頭から尻尾の棍棒までそろっているのはほぼ唯一と
いうことで、頭は大きくて口は広いですね。ズール・クルリヴァスタトル
ですが、骨がしっかり残っていますね。尾の棍棒が大きいですね。
体骨格は、トゲトゲが付いていてケラチン質まで残っているということで。
ゴルゴサウルスは、頭が大きくて歯が鋭いですね。
ケラトプスは、骨が大きいですね。背中にトゲトゲがあります。
あと、ティラノサウルスのタイソンとスコッティが展示されていましたが、
本当に大きかったです。まさに圧巻でした。スキピオニクスは、白いですね。
フクイラプトルは、中型な感じですね。カタルノサウルスは、大きいですね。
メガラプトルのマイプは、骨が大きいですね。
あと、レーザー励起蛍光法(LSF)で、硬組織の周りの軟組織が見えると
いうことが開設されていました。
それから、隕石の衝突によって恐竜が絶滅した時ですが、地中に潜れる
哺乳類は、隕石の衝突後の森林の減少の影響を受けずに済んだということが
解説されていました。
今回の恐竜博は、トゲトゲがテーマとのことで、たくさんのトゲトゲが付いた
恐竜が見れて良かったです。鎧竜のズール・クルリヴァスタトルや
ティラノサウルスのタイソンとスコッティの展示が凄かったです。
もう圧巻でした。あと、恐竜関係の展覧会は、恐竜図鑑展や恐竜科学博が
ありますので、今年は、恐竜を堪能できそうな年ですかね。
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