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Mirlard!(ミルラード!) |
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2.サブキャラリスト |
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No. | 名前 | 性別 | 種族 | ジョブ | 登場話 |
摘要 | |||||
1 | ディルラーク | 男性 | 人間 | 盗賊 | 1 |
ミルラード王国で各地を荒らしまわった盗賊。右目に眼帯をしており、邪眼を持っているという 自分設定を持っている。ロアやペティオスたちに倒され、警察に逮捕される。 |
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2 | キュイ | 男性 | ゴブリン | 剣士 | 2 |
ロアがウォルマーニャの町に住んでいた時に仲良くしていたゴブリン族の剣士。ロアや傾き者の ローフェイと共に仲が良かった。現在は、モンストラスの街に移住している。 |
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3 | ローフェイ | 男性 | 人間 | 傾き者 | 2 |
ロアがウォルマーニャの町に住んでいた時に仲良くしていた傾き者。ロアやゴブリン族のキュイ と共に仲が良かった。 |
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4 | アルベルト | 男性 | 人間 | 騎士 | 2 |
ウォルマーニャの町に住む騎士でロアとトラブルを起こした時、ロアにボコボコにやられ、 柱に縛り付けられた。 |
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5 | ホーキング=シュタイナー | 男性 | 人間 | 剣士 | 2 |
ロアの父親。特に騎士道を重んじ、破天荒な行動を取るロアに口うるさく説教をする。 ロアにとっては目の上のこぶのような存在で、喧嘩が絶えなかった。 |
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6 | マルクス=ランディーニ | 男性 | 人間 | 戦士(貴族) | 2 |
ウォルマーニャの町を含んだ土地の領主で、特に騎士道を重んじている。 ロアが気に入らなかった人間の1人で、ロアがウォルマーニャの町を出ていく時、 ゴキブリをプレゼントしている。 |
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7 | ウェルギス=アエギルス | 男性 | 人間 | 詩人 | 3 |
ローランが師事した詩人。ウェルギスとの出会いによってローランは詩人への道を目指した。 | |||||
8 | ジェームズ | 男性 | 人間 | 商人 | 4 |
ミルラード王国の首都、グリュックの商人で酒屋の店主。お酒を販売しつつ、質屋のように 物品を質草として担保とし、その質草に相当する金額の金銭を高利で貸与したりしていた。 また、両替商もやっており、手数料を取ってもうけたりするなど金融業もやっていた。 奴隷売買で買った奴隷でも家族同様に扱う人物で、ラインハルト家に引き取られるまで レオンの面倒をよく見ていた。そして、従者として働かせ、用心棒もさせていた。 |
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9 | エレナ | 女性 | 人間 | 商人 | 4 |
ミルラード王国の首都、グリュックの商人で酒屋の店主でジェームズの実の娘。 レオンにウィルバーからの手紙を渡した。 |
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10 | ウィルバー | 男性 | エルフ | 剣士 | 4 |
ミルラード王国の首都、グリュックでレオンと同じ剣術道場に通うレオンの親友。 ジャグラスと決闘を行う。その時にレオンが助っ人に入る。 |
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11 | ジャグラス | 男性 | 人間 | 戦士 | 4 |
レオンの親友、ウィルバーの決闘の相手。ウィルバーに倒される。 | |||||
12 | ラルフ=エルストック | 男性 | エルフ | 魔導師(攻撃系)(貴族) | 5 |
エルストック家の当主でアーム、ディルム、フィム、ディシェル、ミスフィーネ、ランティアの父親。 後継者を当初はアームを考えていたが、アームが家を空けっぱなしだったため、ディシェルを 後継者とした。それを不服とするディルムによって毒殺される。 |
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13 | アーム=エルストック | 男性 | エルフ | 騎士(貴族) | 5 |
フィムの兄。エルストック家の後継者にと考えられていたが、家を空けっぱなしで家を継ぎたく ないと考えていたため、弟のディシェルが、家を継いだ。 |
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14 | ディルム=エルストック | 男性 | エルフ | 魔導師(攻撃系)(貴族) | 5 |
フィムの兄でアームの弟。エルストック家の後継者は自分がなると思っていたが、 そうはならなかったため、父ラルフを毒殺し、弟ディシェルも毒殺しようとするが、 犯行が表沙汰になり、警察に逮捕、処刑される。 |
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15 | ディシェル=エルストック | 男性 | エルフ | 魔導師(攻撃系)(貴族) | 5 |
フィムの弟。エルストック家の後継者となるが、お家騒動でディルムが暴れたために左足を 大怪我し、左足を切断することになる。 |
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16 | ミスフィーネ=エルストック | 女性 | エルフ | 魔導師(回復系)(貴族) | 5 |
ラルフの長女でフィムの妹。 | |||||
17 | ランティア=エルストック | 女性 | エルフ | 魔導師(回復系)(貴族) | 5 |
ラルフの次女でフィムの妹。 | |||||
18 | ブランディーナ | 女性 | エルフ | 占い師 | 5 |
謎の占い師で毒役作りの名人。ディルムの依頼でラルフとディシェルに飲ませる毒薬の調合を 行ったが、犯行が表沙汰になり、警察に逮捕、処刑される。 |
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19 | フォルスタ | 男性 | ホブゴブリン | 戦士 | 6 |
モンストラス自治区の市長。モンストラスの街を守るために陣頭に立って指揮をした。 | |||||
20 | グランツェ | 男性 | ケンタウロス | 騎士 | 6 |
モンストラスの住人でペティオスの友人であり仲間。モンストラス攻防戦の時、ロア、ペティオス と共にワルデガルドの陣に突入した。退却の時、ロア、ペティオスを背中に乗せて退却した。 |
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21 | ワルデガルド | 男性 | 人間 | 戦士(貴族) | 6 |
ミルラードの西側に領土を持つ貴族。国王の機嫌を取るためにモンストラスの攻撃を企てるが モンストラス軍と国王軍の挟み撃ちに合い、退却する所を捕えられる。 |
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22 | メルティス9世 | 男性 | 人間 | 戦士(国王) | 7 |
アストール王国の国王で、大王と呼ばれている。領土の拡張政策を続けたため、ミルラード 王国と戦争になる。 |
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23 | クラウディウス5世 | 男性 | 人間 | 戦士(国王) | 7、 8 |
アストール王国の国王で、メルティス9世の政策を継いでミルラード王国との戦争を続けた。 779年に戦争に敗れ、ミルラード領のセントヘレイア島へ流された。 |
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24 | コンラッド | 男性 | 人間 | エージェント | 7、 8 |
アストール王国の少年エージェントで、任務をほぼ確実に遂行することから天才と呼ばれたが、たびたび失敗もあった。 ミルラード王国との戦争でロアに討たれる。遺体は、しばらくロアが持っていたが、後にアストール王国に埋葬される。 | |||||
25 | ランディネイト7世 | 男性 | 人間 | 剣士(国王) | 8 |
アストール王国の国王で、クラウディウス5世の退位後に即位した。平和外交を貫いている。 | |||||
26 | メティア | 女性 | 人間 | 職人 | 8 |
アストール王国のエージェント、コンラッドの姉。首都コルネシアの南にあるメルセウスの村で ひっそりと暮らしている。 |
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27 | チャールズ | 男性 | 人間 | 商人 | 9 |
ミルラード王国の商人で、7番街でミルラード王国の伝統工芸品を扱っている店を開いており、 国王の御用達となっている。そのため、ガーネルドとはライバルの関係で、何かとガーネルドと 張り合っている。 |
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28 | クリード | 男性 | 人間 | 剣士(貴族) | 10 |
グリュックの町から30km離れた所にあるエルトラント城の城主。少年を誘拐しては虐殺し、 生首をコレクションをしていた。最後は逮捕される。 |
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29 | コンサルヴィ | 男性 | エルフ | 僧侶(枢機卿) | 11 |
グリュック大司教区の大司教で、枢機卿。ミルラード王国の宰相で、国王メルティフェクス7世の 相談役の一人。ロアと共に教皇領へ向かい、教皇インノケンティウス15世に謁見する 手続きをした。 |
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30 | インノケンティウス15世 | 男性 | 人間 | 僧侶(教皇) | 11 |
マグニス教の最高指導者である教皇。ミルラード王国の国王メルティフェクス7世と 前国王ニーズロット6世からの手紙を受け取るためにロアやコンサルヴィ枢機卿と謁見した。 また、ロアにヴェルサージュ王国への使者の依頼をする。そして、ヴェルサージュ王国の 混乱に乗じて対立教皇が出た時は、ただちに混乱を収めるための対応を行った。 |
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31 | アレッサンドロ | 男性 | 人間 | 僧侶(枢機卿) | 11 |
教皇インノケンティウス15世直属の枢機卿。コンサルヴィ枢機卿とともにロアたちを 教皇インノケンティウス15世に謁見させる手続きをした。 |
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32 | ベルナール9世 | 男性 | 人間 | 魔導士(回復系)(国王) | 11 |
ヴェルサージュ王国の国王。王国のマグニス教とプロテクス教との対立を抑えるために 尽力したが、大虐殺事件を招いてしまう。その混乱に乗じて対立教皇が出た時は、 教皇インノケンティウス15世と共に混乱を収めるための対応を行った。 |
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33 | エウゲニウス13世(マザラン) | 男性 | 人間 | 僧侶(対立教皇) | 11 |
ヴェルサージュ王国の宰相であり、枢機卿だったが、ヴェルサージュ王国の混乱に乗じて国の 一部を自分の領土として占領し、教皇として、エウゲニウス13世を名乗る(対立教皇となる) が、ロアや教皇軍、ヴェルサージュ王国の軍隊の連合軍によって逮捕され、 教皇インノケンティウス15世の元へ連行される。 |
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34 | コリニー | 男性 | 人間 | 剣士(総督) | 11 |
ヴェルサージュ王国におけるプロテクス教の首領。マグニス教とプロテクス教との融和のために 国王ベルナール9世の妹のカトリーヌと結婚する予定だったが、マザラン枢機卿 (対立教皇エウゲニウス13世)が放った刺客によって殺される。 |
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35 | 顕寧(けんねい)上皇 | 男性 | 人間 | 詩人(上皇) | 12 |
霊明天皇の父で、大和国の上皇。天皇の位を息子の霊明天皇に譲り、その後は、上皇として 天皇のアドバイザー的な役割をしてきた。祭りのために江戸に来た時に傾き者たちに 襲われている所をロアたちに助けられ、そのお礼として天皇への謁見の仲介を行う。 祭りの時は、ロアやガーネルドたちと共に楽しんだ。 |
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36 | 宗良(むねなが)親王 | 男性 | 人間 | 剣士(皇族) | 12 |
顕寧上皇の息子で、霊明天皇の弟。江戸に来ていた顕寧上皇の供をしていたが、顕寧上皇の 使いとして、ロアたちを天皇と謁見させるために天皇や関白の近衛久麿に取り次いだ。 |
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37 | 近衛久麿 | 男性 | 人間 | 詩人(関白) | 12 |
霊明天皇に仕える関白。ロアたちがが天皇と謁見した時は、和歌を吟じた。 | |||||
38 | 霊明(れいめい)天皇 | 男性 | 人間 | 詩人(関白) | 12 |
顕寧上皇の息子で、大和国の天皇。父である顕寧上皇を助けたロアたちと謁見し、 もてなしをした。 |