27.僕が好きな歴史
今回は、僕が好きな歴史について書こうと思います。ランキングにしたら
こんな感じです。

1位 日本史
2位 古代エジプト史
3位 古代ローマ史
4位 ローマ教皇史
5位 古代マヤ
6位 中国史
7位 イングランド史
8位 フランス史
9位 オスマン帝国史
10位 古代イスラエル史

日本史は、小学6年生の時に学校で日本史の授業が始まってそれから大好きに
なりました。特に歴代天皇に興味を持ちました。日本史は、どの時代も好き
ですが、特に戦国時代から江戸時代初期あたりが好きです。まあ、普通です。

古代エジプト史は、学生時代から良いなとは思っていました。クレオパトラや
古代エジプトの文化とかそのあたりは。2003年に「ファラオ歴代誌」を読んで
それから古代エジプトにハマりました。古代エジプト史は、どの時代も好き
ですが、特にツタンカーメンの時代が好きです。もちろん、その父親の
アクエンアテンも含めてです。

古代ローマ史は、2003年に「ローマ皇帝歴代誌」を読んでそれからハマり
ました。「古代ローマ歴代誌」も印象深いですし、特に2008年1月に放送
された「新春超歴史ミステリー 古代ローマ1000年史」が良かったです。
これでオクタヴィアヌスが大好きになりました。

ローマ教皇史は、2004年に「ローマ教皇歴代誌」を読んだのですが、最初は
1回読んで終わりかなと思ったのですが、17、18世紀あたりの教皇権衰退期
あたりを読んでいったらだんだん面白くなっていって、そこでハマり、
2005年には「ローマ教皇事典」も買いました。「ローマ教皇歴代誌」を
読んでいった時には謎だったことも「ローマ教皇事典」を読んでその謎が
解けました。

中国史は、学生時代から学研マンガですが、それを読んで大体は知って
いましたが、「中国皇帝歴代誌」を読んでからは、今まで知らなかった皇帝も
知るようになりました。特に明王朝はほとんど分からなかったもので…。

イングランド史、フランス史は、前から知りたいなと思っていたのですが、
「イギリス王室1000年の歴史」や「フランス王室一〇〇〇史」を読んで
分かるようになってきましたかね。と言ってもそんなに詳しい訳ではないです。

オスマン帝国史、古代イスラエル史を挙げましたが、本を一通り読みましたが、
順位はどうしようかと思いました。ロシア史、ムガル帝国史、ティムール朝
とかも読んでますが(そう「歴代誌」シリーズです)、そのあたりはそんなに
分かるわけではないです。

そんな感じで、これからも歴史を楽しんでいきます。
write:2025/10/31 rewrite:- update:2025/11/11


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