148.公益財団法人日本相撲協会設立100周年記念展
昨年12月25日は、両国国技館で開催された「日本相撲協会設立100周年記念展」
に行ってきました。

最初に、歴代横綱の三つ揃いの化粧廻しがたくさん展示されていました。
どれも様々で奇麗でした。豊昇龍の三つ揃いは、緑と赤の山と魚が奇麗です。
大の里の三つ揃いは、鳳凰が奇麗です。千代の富士の三つ揃いは、53連勝を
記念したものですね。(初代)琴櫻の三つ揃いは、「努力誠」と人柄が
偲ばれますね。

三重ノ海の三つ揃いは、一簣功(いっきのこう)という物事を完成させる
直前の最後の努力や、積み重ねる一つ一つの努力の大切さを意味する
言葉(四字熟語だと「一簣之功」)が書かれていて印象的でした。

あと、歴代横綱の綱が展示されていました。最近の横綱の物から昭和前半
ぐらいの横綱の綱、双葉山の綱なであって驚きました。

野見宿禰(のみのすくね)の肖像画は良かったですし、と野見宿禰と
當麻蹶速(たいまのけはや)の取組の絵は見たことありますね。
相撲節会は、奇麗でした。栃錦像と(初代)若乃花像は力強い感じですね。
特に若乃花像は、鬼の形相ですね。

4代目横綱の谷風の帷子や足袋、特に谷風の横綱、7代目横綱の稲妻、
9代目横綱の秀ノ山の横綱、谷風の横綱免許状はこんな物が残っているんだと
驚きました。あと、大関の雷電の煙草入れや煙管、横綱双葉山の通信簿や
断髪髷が展示されており、こんな物が残っているんだと驚きました。

あとは、行司の軍配、床山のくしなどの道具入れ、呼び出しが使用する太鼓や
柝(き)が展示されていました。

今回は大相撲にゆかりのもの、特に昭和前半ぐらいの横綱の綱や谷風、稲妻、
秀ノ山といった江戸時代の横綱の綱や横綱免許状、雷電の物や、双葉山の
断髪髷は、こんな物が残っているんだと驚きました。本当に貴重な物が
たくさん見れて良かったですし、特に歴代横綱が好きな方にはおすすめです。

が、この展覧会が開催されたのは昨年12月24、25日の2日のみだったのは
短かったですね。せめて2週間ぐらい開催してくれたら嬉しかったです。
あと、この内容で無料は凄いです。有料でも良いぐらいの内容ですよ。
write:2025/11/26 rewrite:- update:2026/01/31


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