146.安青錦が大関に昇進
大相撲九州場所で初優勝した安青錦(21)=本名ダニーロ・ヤブグシシン、
ウクライナ出身、安治川部屋=が26日、大関に昇進しました。新大関の誕生は
昨年秋場所後の大の里(現・横綱)以来で、令和になって9人目。

福岡県久留米市の部屋宿舎で師匠の安治川親方(元関脇安美錦)らと
協会の使者を迎えた安青錦は、「謹んでお受けいたします。大関の名に
恥じぬよう、またさらに上を目指して精進いたします」と口上を述べました。

ロシアによる母国への軍事侵攻を受け、2022年4月に来日しました。
2023年秋場所の初土俵から大関昇進まで所要14場所。序ノ口からスタートした
力士に限れば、年6場所制となった1958年以降で最速記録となります。


安青錦もついにここまで来たかという思いです。序ノ口、序二段の頃から
強そうだなと思いましたが、関取になってからは全ての場所で2桁勝利。
新入幕から先場所までは11勝、今場所は12勝とここまで安定した成績は
素晴らしいです。

口上も四字熟語を使ったものではなく、シンプルに上を目指すと言った
口上がまた好感持てます。四字熟語もまた味わいがあって良いのですがね。

大関に上がってから、来場所からが本当の勝負だと思います。なので、
またさらに稽古して、横綱を目指せる強い力士になってもらいたいと
思います。大いに期待しています。


新大関・安青錦が誕生 所要14場所スピード昇進「さらに上を目指す」
こちら
write:2025/11/26 rewrite:- update:2025/12/16


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