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2019/01/27 David 1st ONE MAN LIVE「Reason for existence and…」 | ||
●セットリスト● <第1部> 1.Genesis -In Bible- 2.Final Act 3.Rituals 4.Mage 5.麗しき棺 6.Paradise lost for "Requiem" 7.新曲(「Luminous」とか言ってたような…) 8.Blood -Reason for existence- <第2部> 1.Confession -Awakening of Genesis- 2.Rituals 3.新曲(「Luminous」とか言ってたような…) 4.Fate Conscious 5.Behind 6.Final Act 7.Mage 8.蠱惑 E1.Metempsychosis E2.Cell -raison d'etre- E3.Genesis -In Bible- E4.Blood -Reason for existence- 最初ですが、後ろの方から、「ここだ!!」という翠さんの声がして、 どこだ?とばかりに探していたら観客席から登場しました。そして、自分の 隣にいたので少々驚きました。それからステージに上がりましたが、 それからは、結構観客を煽っていましたね。特に「Final Act」や「Rituals」 では本当によく煽っていたと思います。そして、第1部は激しさを表現した ような感じでしたかね。「Mage」も激しい感じで歌っていました。 そして、新曲や「Blood」でも激しいライブを展開していましたね。 第2部ですが、「Rituals」や新曲あたりでは、激しく煽っていましたが、 「Fate Conscious」は、心を込めて歌っていると思いました。アレンジは、 ストリングスがメインのクラシカルな感じでしたが、それを1コーラス 歌っていました。そして、「Final Act」、「Mage」、「蠱惑」は 感情を込めていると思いました。あと、「蠱惑」ですが、「あなたの声が」 の所は煽りまくってましたね。時には、消火器のようなもので水を出したり していました。 アンコールですが、「Cell -raison d'etre-」はきれいなバラードでしたね。 2度目のアンコールでは、翠さんがこれまでのことはワンマンへの思いを 語ってくれました。それから、メンバーから一言があったり、翠さんの 誕生日祝いもやっていました。そして、最後は、激しく終わりましたかね。 今回のライブですが、素晴らしいライブで楽しむことができました。 2部構成でしたが、その分の曲はどうするのかと思いましたが、同じ曲を 2回やったりというのがありましたね。あと、翠さんも丁寧に歌えば上手く はまるのに激しく歌ってしまったがために翠さんの良さを殺してしまった部分 もあったように思えます。そこは残念ですが、それでも良いライブを やっていたと思います。新しい音源や2ndワンマンも楽しみにしています。 |
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write:2019/01/29 | rewrite:- | update:2019/03/10 |