293.帯状ほう疹について
以前にNHKの番組の「あしたが変わるトリセツショー 3人に1人!?
急増中の「帯状ほう疹」対策SP」を見ていましたが、そのことについて
書こうと思います。

「帯状ほう疹」は、水ぼうそうの菌(水痘帯状ほう疹ウイルス)が引き起こす
もので、水ぼうそうが治った後も神経節に潜伏しており、免疫が低下すると
ウイルスが再活性化し、最初は痛みが出て約3日後ぐらいに発疹ができると
いうものです。

「帯状ほう疹」は、高齢者がなりやすいという認識のようですが、20代、30代、
40代でもなる人が多いとのことでしたし、1度なった人でも2度目がある
場合もあること。そして、後遺症ですが、場合によっては10年、20年も続く
ことがあるとのことでした。

そんな「帯状ほう疹」ですが、悪化させないためのポイントとして
「痛みや発疹が出てきたら72時間(3日)以内に皮膚科に受信する」という
もので、治った後も痛みが続く場合は、痛み専門の診療科に行くというもの
でした。

そして、2025年度から、65歳の方などへの帯状疱疹ワクチンの予防接種が、
予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。
以下の方が対象です。
・65歳を迎える方
・60~64歳で対象となる方(※1)
・2025年度から2029年度までの5年間の経過措置として、その年度内に70、75、
 80、85、90、95、100歳(※2)となる方も対象となります。

※1:ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、
   日常生活がほとんど不可能な方
※2:100歳以上の方については、2025年度に限り全員対象となります。


僕が「帯状ほう疹」を知ったのは2010年で中森明菜が帯状ほう疹で体調不良に
なったと一部のメディアが報道していて、それで知りました。2011年だったと
思いますが、母親もなったみたいですね。やはり痛かったと言っていました。
そして、僕も2013年8月に症状が出ました。

その時の日記を見返したら最初に痛みが出て2日後ぐらいに腹から左側そして
背中にかけて帯状に発疹ができていて、皮膚科に行ったら帯状ほう疹と
言われました。その時は「やはり」と思った反面、「まさか自分がなるとは…」
と日記で書いてましたね。やはり「まさか」はみんな思うものなのかも
しれませんね。

その後、薬を飲んだら痛みは無くなりましたが、体に1ヶ月ほど跡が
残りましたが、しばらくしたら消えました。そして、僕の場合、痛かった
ですが、激痛というほどではなかったので、ありがたいことに軽症で
済んだのかなという思いです。


そんな感じですが、こうして番組を見ていたら分かっているようで色々と
分からなかったこともあったなという思いです。2度目がある可能性もある
とのことなので、また気を付けたいと思いますし、万が一なったら
また迅速な対応をしていきたいと思います。
write:2025/12/01 rewrite:- update:2025/12/16


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