140.学生時代に興味のあったもの
今回は、学生時代に興味のあったものについて書こうと思います。
と言っても、厳密には社会人になる以前ですが。

●積み木●
小学2年生ぐらいの時までやっておりました。それで物語仕立てでキャラを
動かしたりとかしていました。ですが、親にいつまでもこんなことを
やっていたらダメだと言われて積み木は処分されました。それに代わって、
ノートに絵を描いてキャラを紙で作って動かしたりやっていました。
これが今物語を書くことになる片鱗だったのかもしれません。
今考えてみれば、ノートに絵を描いてキャラを紙で作ってとかは小学校の時に
友人とやっていたことありましたね。

●漢字●
保育所時代から興味を持ちました。最初は自分の名前(本名)から始まって、
それから自分のなまえの感じに色々な部首を組み合わせたら色々な字に
なるのだなと思ってそれが面白くなって感じにハマってしまいました。
それから色々な字を覚えました。なので、保育所の作文とかでは、漢字
知ってるのに漢字がつかえないというのがもどかしかったですね。

●伝記●
小学校の時ですが、学研マンガの伝記とかよく読んでました。最初は
学研マンガの偉人の本とか読んでいろいろな人を知ったのですが、
それから踏み込んで色々な偉人の伝記とかお年玉で買ったり、
親に買ってもらったりしていました。ピカソとかニュートンとか
ライト兄弟あたり。

●将棋●
こちら

●作詞●
高校の時からやっていたのですが、僕も最初は作詞は誰でもできるだろうと
思って始めました。でも、実際にやってみると、言葉で様々な表現をする
ことなどが難しいと思いました。よく、「作詞は誰でもできる。」と
言っている人がいますが、それは絶対に間違いです。あと、作曲できないのに
作詞をするいうのは中二病のひとつだと言われていますが、僕にもこういう
中二病があったということで。あと、就職してからはぴたりと
止めちゃいましたね。なぜか。

●らくがお●
高校の時にやっていたのですが、新聞などに載っている顔にらくがきしたり
していました。友人とやっていたこともありましたね。その頃は、
「落書きも芸術だ」と思っていましたので。でも、これもなぜか
就職してからはぴたりと止めちゃいましたね。

と、こんな感じで興味のあったものを挙げてみました。
write:2016/12/12 rewrite:- update:2017/01/03


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