131.ターニングポイントは中2から高1
僕にとってターニングポイントは中2から高1ではないかと思います。

その頃と言えば、ちょうど色々なものにハマり始めて、それが今でも
続いているものが多いからです。

本格的に音楽を聴くようになったのは中2になってからです。その時から
CDを借りたり買ったりするようになって、「Single Part」シリーズを
作るようになったのもその頃からです。音楽は今でも聴いていますし、
重要な趣味の一つです。中学の頃は女性歌手が好きでしたが、そのあたりは
今も変わっていないですね。やはりJ-POPになると女性歌手が好きなので。

あと、その延長でV系、へヴィメタル系、ロック系を聴くようになったのは
中3になってからです。クラスで流行っていたXがきっかけでした。
それから、高2になってからBUCK-TICKやLUNA SEAを聴くようになりました。
中2の時に聖飢魔IIのシングルを借りたりもしたのでその片鱗はその頃から
あったかもしれないですね。

大相撲が好きになったのは中3の時です。その時は千代の富士が引退して
若乃花、貴乃花が台頭してきた時期でした。また、琴富士や琴錦といった
佐渡ヶ嶽勢による平幕優勝も印象的でした。

それから、高1の時に友人の水風君とみなでいん君と一緒にファンタジー系の
物語を作ったりもしましたね。それが今ファンタジー系の物語を書くという
趣味にもつながっていたかと思います。中2の時に書いた「勇者アニー」が
こういう展開になるとは思いもしませんでしたね。

そんな感じで中2から高1あたりで趣味の面も含めて色々と自分自身が
変わった時期だったように思えます。本当に思い出深いです。
write:2016/09/21 rewrite:- update:2016/10/09


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