12.洗礼名と聖人崇敬
今日は復活祭(イースター)なのでカトリックなネタを書こうと思います。

カトリックの特徴を挙げれば、教皇、洗礼名、聖人崇敬があるかと思います。
洗礼名、聖人崇敬については東方正教会でもありますが。

洗礼名は、キリスト教の洗礼を受けた時に付ける名前のことで聖人の名前から
付けます。そして、その名前を頂いた聖人はその人の守護聖人になります。
聖人にはそれぞれ祝日が振られていて、子供の誕生日の聖人をそのまま
命名することもあります。しかし、特に同じ日でなければならないという
決まりはありません。(僕がまず同じ日ではないですしね)
本人の名前に当たる聖人の日を「名の日」として誕生日のように祝います。
人や地方によっては誕生日よりも盛大に祝うこともあります。

僕の場合は、どちらかというと誕生日の方を盛大に祝いますね。と言っても
ケーキを食べたり、休みの日だとどこかに出かけたりするぐらいですが。
僕の「名の日」は9月3日ですが、特に仕事とか入っていなければ、
できるだけその日はミサに与るようにしています。

聖人崇敬ですが、聖人は奇跡を行う力があるため、その聖人に自分の願いを
神様に取り次いでもらうために祈るというもので、特に聖母マリアへの
崇敬が多く行われています。ロザリオの祈りもマリア崇敬の一つの形
ですかね。僕は、聖母マリアやオプス・デイの創設者ホセマリア・エスクリバー
や自分の洗礼名の聖人である教皇グレゴリウス1世に祈ることが多いですかね。

そんな洗礼名や聖人崇敬ですが、洗礼名は誰がどの聖人に守られているのか
を知ることは大切だと思いますし、(楽しみだったりします)
聖人崇敬は、名誉教皇ベネディクト16世も改めて認めたものですので、
自分も洗礼名や聖人崇敬を大切にしていきたいと思います。
こういうのがあるのが、カトリックの良い所だと思っています。


今回の日記ですが、書いた内容の性格上、カトリックの教義にも触れなければ
ならないものでした。ですので、その点、ご了承いただければと思います。
また、この日記はカトリックの信仰を強制、強要するものではございません。
基本的に僕自身がカトリックが好きなので、「自分はこうありたいと
思っている」と考えていただければと思います。
write:2017/04/16 rewrite:− update:2017/05/29


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